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歯を残すための根の治療 ~根管治療~

歯の中には、神経や血管の通っている「根管」という細い管があり、虫歯が悪化すると虫歯菌は根管内にまでおよび、やがて神経は死んでしまいます。それを放っておくと、その歯はいずれ抜歯しなくてはなりません。そこで、その歯を残すために行うのが「根管治療」です。

根管治療とは、神経などを取り除いて洗浄・消毒し、薬剤を詰めて密封する治療。目に見えない部分の大変繊細な治療になるため、高度な技術が必要です。当院では最新の医療機器を導入して高度な治療環境を整えており、また根管治療については多くの実績を持っています。根管治療は当院におまかせください。

おだデンタルクリニックの根管治療

歯科用コーンビームCT

当院では、大学病院でも使用されている「コーンビームCT」を導入しています。従来のパノラマレントゲン写真ではわからなかった歯の根まで立体的(3次元)な画像で詳細に把握できるため精密な診査・診断が可能になり、根管治療において、確実な治療を行うことができます。

マイクロスコープ

肉眼では見えない患部を拡大(肉眼の2~24倍)して見ることができる機器です。より精密性が求められる根管治療において威力を発揮します。経験や勘だけに頼らずに、確実な治療が行えます。

ニッケルチタンファイル

歯の根の治療に用いる機器です。手指で行う根管治療よりも、より早く、より綺麗な根管形成を行うことが可能です。ニッケルチタンファイルを使用しての根管治療はアメリカでは広く普及しており、8割の歯科医院が導入しているようです。しかし、日本では現在の低い保険報酬下では赤字となる問題もあり導入している歯科医院はまだ少ないそうです。

以下の症例はニッケルチタンファイルで治療した症例です。

ラバーダム

根管への唾液、口腔内への異物の侵入を防ぐ

当院では、根管治療時にラバーダムを使用しています。根管治療を成功させるためには、根管内に細菌を入れないようにすることが重要。対象となる歯牙を残して口腔内全体をゴムのシートで覆うことで、根管への唾液の侵入を防ぎ、感染を防止します。また、口腔内への治療器具の落下や、使用薬剤の漏れ、削った歯の破片の誤飲なども防ぎます。

根管治療の流れ

STEP1: 神経の除去

まずは、神経を取り除きます。その後、歯根の長さを測ります。

STEP2: 根管の清掃

虫歯菌に冒されてしまった歯根の部分を、きれいにします。

STEP3: 消毒

歯根内を洗浄し、消毒します。

STEP4: 根管充填

根管にすき間なく充填剤を流し込みます。

STEP5: 密封

きちんと根管に充填剤が満たされたら、歯根を密封します。

STEP6: 土台構築

土台(ファイバーコアなど)を構築し、クラウン(被せ物)を被せます。

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