入れ歯にも定期検診が必要な理由、知ってますか?について | 北野田駅すぐ近く 堺市東区、美原区の歯科・歯医者 おだデンタルクリニック

ネット予約
診察・相談のご予約
072-239-1888
診療時間 9:00~18:00(土曜〜17:00)
休診/日曜・祝日
歯科コラム

入れ歯にも定期検診が必要な理由、知ってますか?

秋森
この記事を書いたのは…
歯科衛生士 秋森(あきもり)

●日本口腔インプラント学会 インプラント専門歯科衛生士 所属
●日本臨床歯周病学会 所属
みなさまのお口の健康のサポートを笑顔で丁寧にさせて頂きます。安心して任せて頂けるよう学び努力を続けていきます。どんなことでもお気軽にお声がけください。


入れ歯はご自分の歯と違って人工物だから、検診なんていらないとおもっていませんか?でも実は入れ歯も、良いコンディションで快適に長期間使っていくためには、ご自分の歯のように定期的に検診を受けた方が良いのです。入れ歯にも定期検診が必要な理由について解説していきます。

入れ歯なのにどうして検診がいるの?

入れ歯なのにどうして検診がいるの?

天然歯は生体の一部ですので、虫歯になったり歯周病になったりなど、お口の細菌などによって影響を受ける、いわば不安定な状態のものです。入れ歯は人工のものですが、次のような理由から検診が欠かせません。

お口の中の状態が日々変化する

お口の中というのは、常に細菌にさらされている状態で、その細菌の影響で虫歯や歯周病が起こるリスクがあります。歯や歯茎にぴったりに作られている入れ歯も、お口の状態の影響を受け、合わなくなることがあります。

また、お口の中も体の他の部分と同様、歳をとるにつれ、だんだんと変化していくという加齢変化は避けられません。その中でも特に歯がない部分というのは、特に骨や歯茎が痩せてしまいやすく、もともとぴったりに作られていた入れ歯もだんだんと合わなくなってきます。

入れ歯の材料自体が劣化する

入れ歯の材料は年月とともに劣化します。具体的には、人工の歯の部分は毎日噛んでいるとだんだんとすり減ってきます。特に保険の入れ歯の場合はプラスチックの歯ですので、すり減りが早く、かみ合わせがだんだん低くなっていきます。また、歯茎の部分も劣化すると亀裂が入りやすいですし、部分入れ歯の金具も毎日使っているうちに劣化し、折れてしまうことがあります。

入れ歯を作ったまま放っておくリスク

入れ歯を作ったっきり検診を受けず、放置していると、次のようなことが起こってくる可能性があります。

入れ歯を入れると痛くなる

入れ歯がだんだん合わなくなってきて、そのまま使い続けていると、歯茎が痩せてできた隙間に食べ物のカスが入り込んだり、また部分的に当たりの強いところが出てきて痛みを感じるようになります。

入れ歯が破損してしまう

入れ歯が古くなったまま使っていると、材質の劣化により金具が突然折れてしまったり、入れ歯が真っ二つに割れてある日突然使えなくなって困ってしまう恐れがあります。

顎の骨、歯茎がどんどん痩せていってしまう

合わない入れ歯を使い続けていると、顎の骨や歯茎はみるみる痩せていってしまいます。そのため、入れ歯と歯茎の隙間はどんどん広がり、悪循環に陥ります。また、顎の骨が痩せれば痩せるほど、口元にはシワが寄るようになり、シワシワした口元になったり、ほうれい線が深く刻み込まれるようになります。あまりに顎の骨が痩せてしまうと、いざ入れ歯を作ったとしても安定しづらく、すぐ外れる入れ歯しか作れなくなってしまいます。

くしゃっとした顔つきになっていく

人工歯部分が減ったまま使い続けていると、かみ合わせが低くなります。かみ合わせが低くなると、くしゃっとした顔つきになり、見た目が実際よりも老けて見えるようになります。また、かみ合わせが低くなると、口角が下がりますので、ますます老けた印象になります。

入れ歯が細菌の温床になる

入れ歯の表面はプラスチックですので、傷がつきやすく、ただでさえ細菌が非常に繁殖しやすいのですが、長年使っている入れ歯には歯石などがこびりつき、取れづらくなっているため、細菌も多く繁殖しています。そしてその細菌がお口の粘膜に炎症を起こしたり、口臭の原因になってしまいます。

総入れ歯でも検診を受けましょう

総入れ歯でも検診を受けましょう

部分入れ歯をお使いの場合は、天然歯が残っていますので、天然歯の検診の際に入れ歯もチェックしますが、総入れ歯の場合には調子よく使えていると、そのままずっと放置されがちです。

自分では調子よく使えていると思っていても、実際には歯茎と入れ歯の間に隙間ができていたり、歯が結構すり減ってしまっている場合があります。検診をして歯茎と合わなくなっている場合には粘膜部分に材料を足して調整することも可能ですので、調子が良い場合でもできれば半年に一回ほどのタイミングで検診を受けることをおすすめします。

こういった歯に関するお悩みや治療に関して、堺市北野田駅前のおだデンタルクリニックにお任せください。インプラント歯周病歯の予防お子様の歯の治療矯正など様々な治療を承っております。歯に関する些細なお悩みでも医師や衛生師にお伝え下さい。

歯科コラム

お知らせ

2020/2/8~9
岐阜県、元町デンタルクリニックにて歯周形成外科ハンズオンコースを開講させていただくことになりました
2020/1/28
長崎大学にて講演させていただくことになりました
2020/1/26
LSGP KOBEにて講演させていただくことになりました
2019/11/12
九州臨床再生歯科研究会にて講演させていただくことになりました
2019/10/20
岡山大学にてTiハニカムメンブレンのハンズオンコースを開講させていただくことになりました
2018/09/18
この週末に開催されたインプラント学会の優秀研究発表とイブニングセミナーで講演させていただきました
2018.01.27
日本口腔インプラント学会第35回九州支部学術大会にて発表させていただくことになりました(小倉)
2017.12.10
「先進機器導入による医院の差別化」というタイトルで講演させていただきました(大阪ヨシダ)
2017.12.09
顎顔面外科矯正セミナーで「根面被覆術・歯間乳頭再建術」に関して講演させていただきました(大阪)
2017.11.18
PERIODONTAL PLASTIC SURGERY BASIC COURSE(大阪)にて講演させていただくことになりました。
2017.11.05
ペリオドンタルプラスティックサージェリーミーティング(東京)にて講演させていただくことになりました。
2017.10.22
ITIベーシックインプラントロジー(大阪)にて講演させていただくことになりました。
2017.09.29
Ossesintegration Study Club OF Southern California(ロサンゼルス)にて発表させていただくことになりました。
2017.07.29
OJ年次ミーティング2017(東京)にて発表させていただくことになりました。
2017.03.05
「先進機器導入による医院の差別化」というタイトルで講演させていただくことになりました(大阪ヨシダ)
2017.02.11
OSSEOINTEGRATION STUDY CLUB OF JAPAN (東京)にて発表させていただくことになりました。(大阪ヨシダ)
2017.01.08
ヨシダCTユーザーミーティングで講演させていただくことになりました。(大阪ヨシダ)

Facebook

診療カレンダー

^


ホーム

診療予約

電話をかける