虫歯・歯周病予防に欠かせない予防歯科の8つの鍵について | 北野田駅すぐ近く 堺市東区、美原区の歯科・歯医者 おだデンタルクリニック

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歯科コラム

虫歯・歯周病予防に欠かせない予防歯科の8つの鍵

秋森
この記事を書いたのは…
歯科衛生士 秋森(あきもり)

●日本口腔インプラント学会 インプラント専門歯科衛生士 所属
●日本臨床歯周病学会 所属
みなさまのお口の健康のサポートを笑顔で丁寧にさせて頂きます。安心して任せて頂けるよう学び努力を続けていきます。どんなことでもお気軽にお声がけください。


皆さんは、予防歯科ではどのような予防処置をおこなうかご存知でしょうか。近年では予防歯科という言葉はテレビやCMで耳にする機会も多く見受けられますが、実際どのような処置をおこなうのか、なんのためにおこなうのか、認識している人はまだまだ少ないのではないでしょうか。予防歯科は虫歯や歯周病予防に欠かせない重要な処置であり、おだデンタルクリニックでは予防歯科として8つの予防をおこなっています。そこで今回は、予防歯科についてご紹介いたします。

予防歯科って何をするの?

予防歯科って何をするの?

予防歯科は、口の中の疾患である虫歯や歯周病から歯を守るためにおこなう予防処置です。従来の日本では「虫歯になったら歯医者さんに通う」ことが当たり前のように考えられていました。しかし、虫歯になってから歯科医院で治療をおこなう場合、歯の神経を維持できない、抜歯を余儀なくされるケースもあり、年齢を重ねるにつれ、自身の歯で食事を楽しむことが難しくなってしまう傾向が見受けられていました。

近年では、虫歯や歯周病になってしまうことを予防することが、末永く歯を維持し自身の歯で食事を楽しむことができると考えられ、予防歯科の重要性が叫ばれています。

予防歯科を理解するうえで、まずは虫歯や歯周病はどのようになってしまうのか把握するこが大切です。

虫歯

虫歯は歯磨きを怠ったり、的確におこなわれていなかったりする場合に、歯の表面や歯と歯肉の間の溝である歯周ポケットに虫歯菌であるストレプトコッカスミュータンス菌が住み着き、食べ物に含まれる糖分を栄養に酸を生産し、歯を徐々に溶かしていき虫歯となっていきます。虫歯を初期の段階で治療をおこなえば神経や歯自体を維持することが可能であっても、虫歯が進行していくと歯がどんどん溶かされていき、歯の神経もむしばまれ、歯を維持できなくなってしまいます。

歯周病

歯周病は歯磨きを怠ったり、的確におこなわれていなかったりする場合に、歯周病菌である、ポルフィロモナス・ジンジバリスなどの菌が中心となって、歯と歯肉の溝である歯周ポケットなどに住み着き、歯を支える歯肉をはじめ、歯周組織と呼ばれる歯槽骨、歯根膜、セメント質を溶かしていき、やがて歯を支えることができなくなり、歯が抜け落ちてしまう場合もあります。

虫歯・歯周病予防に欠かせない8つの予防

虫歯と歯周病予防は患者さま自身がおこなうセルフケアと、歯科医や歯科衛生士がおこなうプロフェッショナルケアの2通りあります。どちらか1つをおこなっていれば虫歯や歯周病にならない訳ではなく、患者さま自身が毎日おこなう歯磨きなどのセルフケアをおこなうことはもちろんのこと、定期的に歯科医や歯科衛生士がおこなうプロフェッショナルケアをおこなうことが大切です。

おだデンタルクリニックでは、虫歯や歯周病を予防すべく、下記8つの処置をおこない、患者さまが末永く自身の歯を維持できるためのサポートをおこなっています。

歯周ポケット検査

歯と歯肉の間の溝である歯肉溝の深さを「プローブ」と呼ばれる専用の器具で深さを測ります。健康な歯肉の場合は歯肉溝の深さは1~2mmでありますが、歯肉に炎症が起きている場合には深さ3~5mm、深さ4mm以上になると歯周病の初期段階である可能性も高く、歯周病が進行すると深さは8mm以上になり歯を支えきれなくなります。

プラークの染め出し

日頃の歯磨きが正しくおこなわれているか判断するために、プラークだけが染まる染め出し材を使用します。完璧に歯磨きをしたつもりでいても、意外にも磨き残しも多く、どこの部位に磨き残しがあるのか、磨きにくい部位はどこなのかを確認します。

ブラッシング指導

染め出しの結果をもとに、磨き残しの部位、磨きづらい部位などの磨き方指導はもちろんのこと、正しい歯磨きの仕方を指導し、サポートいたします。

スケーリング

歯周病の原因となる歯石を除去します。歯石は通常の歯磨きでは除去することは困難であり、歯周病予防には欠かせません。

PMTC

歯科医師や歯科衛生士が専用の機器や研磨剤などを使用して、日頃歯磨きでは除去しきれないプラークや着色などの汚れを、クリーニングします。

フッ素塗布

歯の表面を強化させ、再石灰化を促します。初期虫歯は再石灰化で改善される場合も多く、生えたての永久歯にも効果的です。

シーラント

歯の咬み合わせ部分は細かな構造をしているために、食べカスやプラークが溜まりやすく、虫歯の好発部位とされています。溝を歯科用樹脂(プラスチック)で埋め硬め、虫歯予防をします。

レントゲン撮影

歯周病と判断するためには、歯槽骨の吸収を確認する必要があります。また、レントゲン撮影をおこない目視ではわからない虫歯も発見できる場合もあります。

まとめ

まとめ

今回は予防歯科についてご紹介してまいりました。おだデンタルクリニックでは8つの処理で患者さまのお口の中の健康をサポートし、虫歯や歯周病予防へ繋げます。またこれら予防処置は、1度おこなっただけでは効果は持続せず、定期的に予防歯科の処置をおこなうことが重要です。「治療することがない」と自己判断せずに、定期的に検診を受け、虫歯や歯周病を事前に防ぐ予防処置をおこないましょう。

こういった歯に関するお悩みや治療に関して、堺市北野田駅前のおだデンタルクリニックにお任せください。インプラント歯周病歯の予防お子様の歯の治療矯正など様々な治療を承っております。歯に関する些細なお悩みでも医師や衛生師にお伝え下さい。

歯科コラム

お知らせ

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岐阜県、元町デンタルクリニックにて歯周形成外科ハンズオンコースを開講させていただくことになりました
2020/1/28
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2020/1/26
LSGP KOBEにて講演させていただくことになりました
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岡山大学にてTiハニカムメンブレンのハンズオンコースを開講させていただくことになりました
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この週末に開催されたインプラント学会の優秀研究発表とイブニングセミナーで講演させていただきました
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